うれしい声 不眠 女性60代

2019-12-07

こんにちは。寒くなって来ましたね。12月に入り今年も残りわずかとなりました。
カゼやインフルエンザにかからないよう気をつけてお過ごしください。

さて、当店の漢方を服用されたお客様からうれしい声をいただきましたので、
ここに紹介します。

悩み

 若い頃から不眠に悩み、寝つきが悪い。早朝に目が覚めやすい。不眠症パンダ 10年近く病院からの睡眠薬を服用しているが改善せず、よく眠れない。漢方でよいお薬があれば試したいと来店。

 その他の症状として、疲れやすい・疲れ目・手足のほてり・便秘気味・イライラ・喉が詰まるような不快感・肩こり・中性脂肪とコレステロールが高い・体が重だるい・舌の苔が白く厚いなど。
睡眠薬の他、高血圧と高脂血症の薬も長く服用中。

お薬

・体に溜まった「痰湿」を取り除き、精神を安定させるもの
・体の血液と潤いを補い、不眠や不安感など心神不安の諸症状を治療するもの

以上の漢方薬2種類  1ヵ月分 約16千円

その他、以下の健康食品の夕食後に2週間ほど使いました。
・消化を助けて胃腸の負担を減らすもの
・腸内細菌のバランスを整え、腸内をきれいにするもの

経過

 

 お薬は2週間分から始めて頂きました。その2週間後に来店。服用して1日ですぐお通じが良くなった。
睡眠も寝つきがよくなってきているので、このまま続けたいと話されて同じ処方を継続しました。1ヶ月後、寝つきもよくなり、睡眠薬を飲むこともほとんど無くなった。おかげさまでよく眠れるようになりましたと喜んで頂けました。中性脂肪も基準値より低くなったと聞きました。
2か月後、不眠の悩みも無くなり体調はすこぶる良好。
現在も良い体調の維持を目的として、処方を調整しながら継続して頂いています。

メモ

 不眠・不安感に関わりの深いのは心臓です。
漢方でいうところの「心」は、西洋医学の血液ポンプとしての働きに加えて、思考・精神活動の中枢として「心は精神のやどるところ」とみなしています。
心臓で考える訳ではないのに、うれしいことがあると胸がワクワクしたり、切ないことがあると胸がキュンとしたりしますよね。
精神活動を安定させるには、心を養う栄養となる血液や体液などが充実している必要があります。しかし、何らかの原因でこれらが不足すると不安感や不眠が起きます。
このような場合には、血液や体の潤い(体液)を補い、精神を安らかにする作用をもつ漢方薬を使います。

 また、胃腸の働きが悪い方は、「痰湿」(たんしつ)という体に余分な粘り気のある水分が溜まるようになります。痰湿は体の各部に悪影響を与え、精神に影響が及ぶと不眠・イライラ・胸悶感・憂うつ・不安感などが現れます。この場合には、痰湿を取り除き、鎮静位。安眠作用をもつ漢方薬を使います。

 不眠に使う漢方薬といっても、必要なものを補う漢方薬と、不要なものを取り除く漢方薬がありますので、お悩みの方は、自分の不眠はどのタイプなのか?まずはご相談ください。

日野庄商店

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